当社の環境への取組みEnvironment

われわれは、建築物の省エネ・環境関連のパートナー企業として、業務上のお客様へのご提案だけではなく、自らも積極的に省エネ・環境対策を実践してまいります。
このことは、我々の業務上の提案などに経験・体験を上乗せすることが出来るだけではなく、持続可能な社会の一員としての信頼につながり、企業の社会的責任を果たす礎になることだと考えます。

事務所内の省エネルギー化・環境への取組み

Ⅰ.オフィスのLED化の推進とタスクアンビエント照明、昼光制御の導入

当社の高崎オフィスでは、HF型の蛍光灯をすべてLED化し、さらには、すべての席にタスクライトを設置することにより、ベースライトによる照度を300lx程度に設定しました。
また、昼光センサーをもちいることにより、約40%のランニングコスト及びCO2の削減につなげております。

高崎オフィスLED照明導入の検証と考察(PDF)

 

Ⅱ.太陽光発電設備の設置

当社の屋根に35kWの太陽光発電設備を設置しております。この太陽光発電により、年間約38MWHの電力を生み出します。これは、オフィスの年間電力使用量の50%強に相当します。

 

Ⅲ.地元自生種や、彩り・香りが感じられる植栽の植え付け

当社のオフィス正面における植栽は、地元の自生種である植栽の植え付けや、彩りが鮮やかで香りも放つ様な植物を植え付けることによる植物への親しみ向上させるような対策をしております。また、各植物の脇には銘板を設置して植物の名称が分かるようにし、さらに、銘板には植物のより詳細な情報へのアクセスが出来るQRコードが印字されています。

 

環境関連の第三者認証の取組み

Ⅰ.CASBEE不動産認証の取得

当社では、「一般財団法人 建築環境省エネルギー機構(IBEC)」による不動産の環境配慮性能などを格付けする「CASBEE不動産評価認証制度」の第三者認証(先行認証)制度において、当社入居の「イズミシステム設計 高崎オフィス」では最高ランクであるSランクを取得しました。
当社では、日ごろから空調設定温度を高めに設定するために快適温湿度表をリモコンの周囲に掲示したり、使わない部分の電気の消灯や、タスクアンビエント照明の実践など様々な取組みを行っています。さらには、自然採光を積極的に取り入れる努力などを行い、なるべくエネルギーを使わないような取組みをしており、この結果が認証取得につながったと考えられます。
なお、この先行認証において認証取得された建物は、飯野ビルディング、パシフィックセンチュリープレイス丸の内、虎ノ門2丁目タワー、六本木ヒルズ森タワー(いずれも東京、Sランク)などがあり、日本全体で38件の認証が取得されました。

Ⅱ.BELS(建築物省エネルギー表示制度)評価を取得

イズミシステム設計では、国土交通省が基準を示し、一般社団法人 住宅性能評価・表示協会により評価業務指針が定められた「BELS(建築物省エネルギー表示制度)」の第三者機関評価において日本ERI株式会社の評価により制度発足後初となる★★★★ランクを取得しました。当社では、高効率空調設備の導入・高効率照明の導入及び省エネに効果的な運用システム等を計画し導入しております。この結果が評価取得につながったと考えられます。尚、評価手法は平成11年度基準からの読み替え法を採用しております。

Ⅲ.LEED認証の取り組み

イズミシステム設計では、USGBCが開発・運営するグリーンビルディング認証システムにより、高崎オフィス社屋の改修に際してLEED-CI (v2009)の認証に自ら取組み、ゴールド認証を取得しました。この改修においては、水使用量削減、照明エネルギーの削減、FSC認証木材の利用、低VOCの塗料・接着剤の使用等、様々な取り組みについて評価されました。各項目については以下のページをご参照ください。

「LEED 認証の取組み」


今後も様々な認証を検討することにより、評価の違いや性質を見極め、認証と環境への配慮の関連性、有効性を見極めていきたいと考えております。

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