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建築物省エネ計画コンサルティング エネルギーパスとは

エネルギーパスの概要

一年間を通して快適な室内温度を保つために必要なエネルギー量、つまりは家の燃費を表示することが出来るように「燃費の物差し」としてEUにおいて開発されたものが、「エネルギーパス®」となります。
この指標はヨーロッパにおいて、住宅のエネルギー消費量の削減に関心を持ってもらうことと共に、実際の賃貸契約や売買契約の主要な条件の1つとして、エネルギー性能を考慮できるように開発されたものです。
また、日本においては2011年7月に日本エネルギーパス協会が発足し、日本版エネルギーパスの発行が開始されました。

日本エネルギーパス協会から提供される計算ソフトを利用して計算を行うことで、住宅における以下の参考値を確認することができます。

  1.  必要エネルギー量
    快適な室内温度(冬期20℃以上、夏期27℃以下)を保ち、所定の生活を一年間過ごした際に必要となるエネルギー量を示すもので、数値が小さいほど高い居住快適性や健康性能を有していることになります。
  2. 最終消費エネルギー量
    求めた必要エネルギー量を実装する設備機器にて供給した場合の電気やガス、灯油などの形で消費するエネルギー量です。最終消費エネルギーからは実際に支払うであろう光熱費を理論値で算出しますので、ランニングコストを評価する経済的指標とすることが出来ます。
  3. CO2排出量
    住宅で消費するエネルギー量にCO2排出係数を掛けることで、CO2排出量を求めることができます。
    CO2排出量により、エネルギーの消費による環境への影響を評価することが出来ます。

お見積りはもちろん、メリットの有無やアドバイスまで行っております。
お気軽にご相談ください!

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