エネルギーシミュレーション業務Energy Simulation Services

イズミシステム設計では、2017年4月よりLEED認証に向けたエネルギーシミュレーションを開始します(現状、個別空調方式のみに限ります)
LEED-NC、CSの認証を得るためには、ASHRAE 90.1に則ったエネルギーシミュレーションを行う必要があることが殆どです*。高い認証レベルを目指すには、シミュレーションを行い、配点の多いエネルギーコスト削減の項目で点数を稼ぐことが戦略上必須となります。
現状では、WebやBEST等、日本で通常行っているエネルギーシミュレーションはLEED申請には認められていません。このため、確認申請やCASBEE、BELS等に用いる省エネ計算とは別途、LEEDで認められているシミュレーションを行う必要があります。LEED v3ではASHRAE 90.1-2007に、LEED v4ではASHRAE 90.1-2010に基づいた計算が求められます。使用するシミュレーションソフトもここで認められたものに限られます。

*目指す認証レベルによっては、シミュレーションを行わず仕様規定に従うことも可。

メリット

エネルギーシミュレーションを海外に発注する場合、設備図面やカタログの英訳の他日本での省エネ計算とは勝手の違う情報収集が必要になり、煩雑な作業が発生し時間も手間もかかります。イズミシステムに御発注いただいた場合は上記作業の必要がないため、発注者様自身が行う作業量の大幅な軽減が見込めます。

業務内容

  1. シミュレーション手法:ASHRAE 90.1-2007又は2010に則ったエネルギーシミュレーション(計画建物、基準建物のモデリング及びエネルギーコスト計算比較)
  2. シミュレーションのタイミング:初期段階(シンプルボックス)、基本設計段階(CSの場合、予備認証に使用)、最終モデル(本認証申請用)-個々のプロジェクト状況による
  3. 納品物:英文エネルギーシミュレーションレポート(LEED申請用)
  4. LEED申請サポート:該当項目のLEED-Online記入、レポートアップロード、質疑対応


モデリング

 

空調設備編集画面


計算結果