バックナンバー最新ニュース 2018-05-14配信

2018年05月14日 発行

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◆イズミコンサルティングメール

平素よりイズミコンサルティングのソフトウェア及び建築系コンサル・サポート業務をご利用
いただき誠に有難うございます。

このメールはイズミコンサルティングのサイトにてお客様登録していただいた方やサポート業
務を利用された方にお送りしております。

◇配信メール目次

【お知らせ】空調・換気設計、モデル建物法計算支援 新ソフト2本を6月リリース!

【ニュース】国土交通省「平成30年度既存建築物省エネ化推進事業(省エネルギー性能の診断・表示)」の提案募集を開始。

【ニュース】「NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会 理事長セミナー」開催のお知らせ

【ニュース】講習会「建築物の防火避難規定の解説 2016(年度版)」(東京:2018年7月27日、大阪:2018年7月13日)

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【お知らせ】空調・換気設計、モデル建物法計算支援 新ソフト2本を6月リリース!

先月の既存住宅状況調査報告書作成システム『SPECSYS (スペクシス)』のサービス開始に続き、シームレス個別空調設計ソフトウェア『SeACD (シークド)』、建築物省エネ法(モデル建物法)対応 作図入力支援ソフトウェア『M-draw (エムドロー)』を6月リリース予定です。

・『SeACD』は、これまで別々に行っていた空調・換気機器選定、機器表作成、系統図作成を『SeACD』内でシームレスに作業することを可能にし、空調設備設計業務を大幅に効率化します。
・『M-draw』は省エネ届・適合性判定やBELS取得に活用できる、モデル建物法の作図・入力支援ソフトウエアです。作図機能で根拠図書作成と面積拾い作業を同時に行うことができます。

リリース情報など、順次お知らせしてまいりますので、是非ご期待ください。

詳細はこちらから
http://www.izumi-soft.jp/

【ニュース】国土交通省「平成30年度既存建築物省エネ化推進事業(省エネルギー性能の診断・表示)」の提案募集を開始。

省エネ改修工事を伴わない既存住宅・建築物の省エネルギー性能を診断し表示する費用に対して補助支援となります。
300㎡以上の既存住宅・建築物が対象となり、平成30年4月23日より募集開始しています。
詳しくは下記URLをご参照ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000791.html

【ニュース】「NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会 理事長セミナー」開催のお知らせ

昨今の不動産市場およびホームインスペクション(住宅診断)を取り巻く状況、今後の展望について、
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会がわかりやすく解説するセミナーを、都内2か所で開催します。
詳しくは下記URLをご参照ください。
https://www.jshi.org/news/20180405/

また、弊社開発の既存住宅調査報告書作成アプリ「SPECSYS(スペクシス)」も
あわせてご覧いただけると幸いです。
https://specsys.jp/

【ニュース】講習会「建築物の防火避難規定の解説 2016(年度版)」(東京:2018年7月27日、大阪:2018年7月13日)

一般財団法人日本建築センター(東京・大阪)にて、日本建築行政会議において編集された
防火避難に関するテキスト「建築物の防火避難規定の解説 2016(年度版)」の講習会(半日)が開催されます。
定員制のため、ご興味のある方は下記リンク先をご覧ください。

講習会「建築物の防火避難規定の解説2016」
https://www.bcj.or.jp/c15_course/detail.php?sid=504

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