バックナンバー最新ニュース 2019-11-30配信

2019年11月30日 発行

平素よりイズミコンサルティングのソフトウェア及び建築系コンサル・サポート業務をご利用いただき誠に有難うございます。
このメールは弊社ホームページ等にてお客様登録していただいた方やサポート業務を利用された方にお送りしております。
配信メール目次
・【ニュース】 令和元年度(第2回)既存建築物省エネ化推進事業の審査終了について
・【ニュース】 国土交通省 改正建築物省エネ法専用ホームページ公開について
・【ニュース】 (公社)日本火災学会 主催「2019年度 講演討論会 開催予告」
・【お知らせ】 外皮集計と根拠図書作成を自動化する省エネ計算ソフト<M-draw>の新バージョンリリース
・【お知らせ】 空調・換気選定、機器表自動作成ソフト<SeACD>の新バージョンリリース

【ニュース】 令和元年度(第2回)既存建築物省エネ化推進事業の審査終了について

2019/4/15より公募開始された平成31年度既存建築物省エネ化推進事業の公募(全2回分)について採択要件への適否の確認が行われ、全ての審査が終了しました。本年度は合計154件の応募があり81件の採択がありました。前年度は全1回の公募で107件の応募のうち採択は38件でした。

詳細はこちら→ http://hyoka-jimu.jp/kaishu/adoption.html

【ニュース】 国土交通省 改正建築物省エネ法専用ホームページ公開について

改正建築物省エネ法の概要や説明会情報、制度解説動画、各種資料が国交省からアップされています。
わかりやすくまとめられていますので、説明会に参加できなかった方等、一度ご覧になってはいかがでしょうか。

詳細はこちら→http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou.html

【ニュース】 (公社)日本火災学会 主催「2019年度 講演討論会 開催予告」

本講演討論会では、2017年6月に発生したロンドンの高層住宅(グレンフェルタワー)火災等に関する情報分析を中心とし、 問題点の整理、建築ファサード燃えひろがり試験法(JIS A 1310)に基づいた再現実験の紹介等を行い、 可燃性外装による急激な延焼拡大を伴う火災への対応策等について幅広く意見を伺い、今後の対策について討論されるものとなります。

※プログラム等の詳細は火災誌12月号,およびホームページでも随時お知らせされる予定です。
ご興味のある方は、随時ご確認してみて下さい。

◇開催日時:2020年1月24日(金)13:00~16:30
◇会場:文京シビックセンター(東京都)

詳細はこちら→ http://www.jafse.org/archives/2019/09/post-206.html

【お知らせ】 外皮集計と根拠図書作成を自動化する省エネ計算ソフト<M-draw>の新バージョンリリース

モデル建物法入力支援ソフト<M-draw>は、外皮情報が自動集計され、根拠図書も同時に作成できる省エネ計算では必須のソフトです。
11月末に大幅な機能追加を行った新バージョンをリリースです。

新バージョンでは、20項目以上の機能追加・改善を行っており、増加傾向にあるモデル建物法の作業を大幅に効率化します。

弊社サイトでM-drawの機能を1か月間お試しいただける『体験版』を公開しております。ぜひお試しください。

製品詳細はこちら → https://www.izumi-soft.jp/product/m-draw/

【お知らせ】 空調・換気選定、機器表自動作成ソフト<SeACD>の新バージョンリリース

空調・換気選定ソフト<SeACD>は、諸元表作成、系統図作成、機器選定、機器表作成がSeACDに集約されているので、ワークフローを格段に向上させます。
11月下旬に、新機種対応、機能追加を行った新バージョンをリリースです。

新バージョンでは、メーカー機器の新版および旧版を入力・選定できる機能、マルチおよびGHPの室内機を顕熱負荷で選定する機能など、ユーザー様からのご要望の多い機能を追加しております。

SeACDの全機能を1か月間無料でお試しいただける『体験版』 を弊社サイトで公開しております。ぜひお試しください。

製品詳細はこちら → https://www.izumi-soft.jp/product/seacd/

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