BIM連携ソフト M-draw for Revit 正式版リリース

BIMソフトAutodesk Revit上で行うソフトウェア「M-draw for Revit」を2021年3月9日にリリースしました。
本ソフトウェアは、Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根拠資料作成を効率的に行います。
Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出（Revitのスペース情報を使用）するため、作図業務を大幅に短縮します。

◆ 特徴
• Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出できます（Revitのスペース情報を使用）
• 非空調コア、水平外皮などの外皮情報や面積が、Revitの建物モデルの情報をもとに自動生成されます
• 省エネ計算業務に特化した機能を盛り込み、適判で必要な提出書類を作成できます

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